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中心市街地のにぎわいづくりや観光PRに力を 西行市長が初の当初予算案【福井】
去年12月に初当選した福井市の西行茂市長は7日、自身にとって初めての新年度当初予算案を発表しました。北陸新幹線県内開業の効果を最大化するため、中心市街地のにぎわいづくりや観光PRに力を入れます。
福井市の新年度当初予算案の一般会計の総額は1293億円余りで、過去最大だった前年度に次ぐ2番目の規模となりました。
来月、県内まで開業する北陸新幹線の関連事業は59に上り、予算額は合わせて35億2000万円余り。開業効果の最大化に力を入れます。
具体的には▽中心市街地で進む複数の民間再開発事業の支援に28億3000万円余り、▽県都グランドデザインに基づく足羽川周辺の活性化や店舗の改修工事の支援などに5000万円余り▽国内外からの観光誘客を促進する事業に8000万円余りなどとなっています。
西行市長にとっては初の予算編成でしたが、去年12月の市長選直後で時間的な制約があったとして、追加の事業は6月の補正予算案に盛り込むとしました。
新年度当初予算案は16日に開会する定例市議会で審議されます。
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