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仲間と交流し汗流す 67歳から95歳の230人が参加し輪投げ大会 福井県老人クラブ連合会の恒例行事

2026.10.21 18:55

越前市で21日、高齢者の輪投げ大会が開かれ、スポーツの秋に日頃の練習の成果を競いました。
  
毎年恒例の県老人クラブ連合会の輪投げ大会は、高齢者の健康づくりや交流につなげようと12年前から開かれています。
 
今年は県内全ての市町から67歳から95歳の約230人が参加しました。
 
簡単そうに見えますが、なかなか狙い通りにはいかないようで、会場からは歓声に加えて悔しがる声も。
 
去年優勝した福井市の伊藤勝さんは「(きょうは)全然ダメ。運と集中力だな。 簡単だけど(ポールに)入らない」と話します。
 
実力者も苦戦する中、輪がすべて入りパーフェクトを達成する人も。「嬉しい。集中できた。(輪投げのいいところは)皆さんと和合できることと、認知症予防。計算するし、体も使うし」
 
真剣勝負の結果はそれぞれのようですが、参加者は仲間と交流しながら楽しく汗を流しました。
 
参加した70代の女性は「仲間と交流できるのが良い」と話し、長寿につながるスポーツの秋となりました。

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