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六呂師フェスに地元高校生バンド 「ぶち上げたい!」オリジナル曲で夢の大舞台へ 開催2日目のオープニングに出演
福井県大野市の六呂師高原で10日に「Rockroshi Starry Music Festival 2026」が開幕します。水曜日のカンパネラやMONGOL800など有名アーティストが集う舞台で、福井市の高校生バンドがオープニングを飾ります。 オリジナル曲で挑む大舞台への意気込みを聞きました。
「福井高校芸能部NO.4です。Rockroshi Starry Music Festivalで演奏する『NO.4』をお聞きください!」
福井工業大学附属福井高校の芸能部で活動する3人組ロックバンド「NO.4」。メンバーはギターボーカルの山崎悠月さん、ベースの鈴木奏乃さん、ドラムの橋本舞さんです。
3人は高校生から楽器を始め、去年11月にバンドを結成。8月には、福井市で行われた学生バンドのイベント「ハピフェス」で最優秀賞に輝き、フェスへの出場権を獲得しました。
ベースの鈴木さんは「決まった時は涙が出るくらい嬉しくて。六呂師フェスに出ようと3人で誓っていて、夢が叶ったようですごく嬉しかった」と振り返ります。
10日から2日間、大野市の六呂師高原で開かれるフェスには「水曜日のカンパネラ」や「MONGOL800」など20組以上の有名アーティストが出演し、2日間で約1万2000人の動員を見込んでいます。
3人にとって、いままでで一番の大舞台。本番は全曲オリジナルで挑みます。
そのうちの1曲が、ギターボーカルの山崎さんが作詞作曲した「NO.4」です。
「いつもの仲良し3人組の日常をそのまま歌詞にして、聞いている人に幸せを届けたい思いで常に演奏している」(山崎さん)
曲では、ありのままの3人を描いているということで、学校での様子を聞いてみると―
「毎日勉学に励んでいるんですけど、気持ちは…(授業中)ちょっと寝ちゃってますすいません!」
「すいません」「寝てないです!」「いやいや、寝てます」
「きょうはまったく寝てません」
普段から大の仲良しの3人。仲間と立つ大舞台に気合も十分です。
ドラムの橋本さんは「(後に出演する)プロの方々の演奏の土台となるような演奏をして『イエーイ!』って感じで、みなさんをぶち上げたいと思います!」
NO.4は、フェス2日目の11日午前10時10分からオープニングを飾ります。実はギターボーカルの山崎さんは、将来は音楽の道に進むことを考えているそうです。今回の舞台は夢への大きな第一歩となりそうです。
「みなさんのご来場お待ちしてま~す!」(NO.4)
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