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多目的アリーナの行政支援に前向き 杉本知事「県民にメリットある」【福井】
福井市中心部での整備が計画されている「多目的アリーナ」をめぐり、経済界が行政に最大50億円の補助金を求めていることについて、杉本知事は、9日、「民間主導のまちづくりに価値がある」として支援に前向きな考えを示ししました。
「多目的アリーナ」をめぐっては、整備や運営を担う経済界が、2月6日に基本計画案を発表しました。経済界は、整備費約105億円のうち、最大50億円について行政の補助金を求めています。
杉本知事は、9日の会見で、民間主導の運営計画を改めて評価し、行政支援に前向きな考えを示しました。その後、補助金を出す根拠について問われた杉本知事は、「コンサートの開催に伴って中心市街地がにぎわうことや、県民がスポーツに親しめることなどのメリットがある」としました。
また、杉本知事は、9日、一般会計の総額が5047億円となる県の新年度当初予算案を発表しました。北陸新幹線の開業効果を最大化するとともに、子育て支援をさらに充実させます。予算案は13日に開会する定例県議会で審議されます。
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