山内かぶらの種を使った「和食に合う粒マスタード」最優秀賞に 平均年齢70歳代が守る伝統野菜をアレンジ 農水省が主導の「NIPPON FOOD SHIFT セレクション 2026」|ニュース|福井テレビ

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山内かぶらの種を使った「和食に合う粒マスタード」最優秀賞に 平均年齢70歳代が守る伝統野菜をアレンジ 農水省が主導の「NIPPON FOOD SHIFT セレクション 2026」

2026.10.15 07:56

農林水産省が官民連動で国産品への意識向上を図る「NIPPON FOOD SHIFT(ニッポンフードシフト)」の一環として行われている表彰制度「NIPPON FOOD SHIFT セレクション 2026」で、福井県若狭町の伝統野菜「山内かぶら」の種を使った粒マスタードが最優秀賞を受賞しました。
  
最優秀賞を受賞したのは、福井県若狭町の山内集落で100年以上前から栽培されている伝統野菜「山内かぶら」の種に、地元の梅酢を合わせた一品です。平均年齢70歳代の生産者グループ「山内かぶらちゃんの会」メンバーが、「伝統食材をこれからもつないでいきたい」と考えたレシピが始まりで、ふるさと納税の返礼品にもなっています。
 
返礼品を提供している古民家宿「八百熊川」の運営者は「都市部の方が若狭町を訪れてみたいと思うきっかけになる商品になってくれたら」と話しています。
   
この表彰制度では、全国の応募から100産品を選び、審査委員による試食審査で最優秀賞10品、優秀賞90品が選ばれました。

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