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流水型の“穴あきダム”で日本一の高さ「足羽川ダム」でコンクリート打設が完了 2029年の完成に向け設備工事へ
2026.10.30 18:45
国が建設を進めている福井県池田町の足羽川ダムで30日、ダム本体に最後のコンクリートが流し込まれる作業が行われ、関係者らが4年にわたった打設の完了を祝いました。
足羽川ダム本体建設工事の岩渕真所長は「率直にほっとした。やっと落ち着いた。安全と品質、工程を守って良いダムをこれからも造っていく」としました。
足羽川ダムは福井豪雨のような水害を防ぐ、国内最大級の洪水調節専用の治水ダムです。
堤防の幅は一番長いところで351メートル、高さ96メートルあり、災害時のみ水を貯める「穴あきダム」としては日本一の高さを誇ります。
今後はダムに水を引き込む設備の建設工事などが行われ、2029年度に完成する予定です。
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