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深刻な運転人員の不足 鉄道と路線バスの協会が初の合同就職説明会 10社が業務内容や待遇面を説明 【福井】
2025.03.09 18:00
運転手の人材確保に課題のある鉄道業界とバス業界が合同で9日、福井市内で企業説明会を開きました。
福井県内では、交通インフラを支える運転士や運転手の人手不足が深刻で、鉄道の減便や一部の路線バスの廃止など市民の足にも影響が出ています。
運転人員の確保につなげようと、県の鉄道協会とバス協会は今回初めて合同で就職説明会を開きました。鉄道、バス合わせて10社がブースを構え、就職を検討している参加者に業務内容や給与などの待遇面を説明していました。
参加者は「バスに興味があって参加した。元々、車の運転が好きだったので地元にも貢献できる魅力的な仕事だと思う」と話していました。
福井鉄道の吉川幸文社長は「鉄道・バスとも地域にとって必要な面や、人に感謝されるなど同じような職種なので、(合同説明会は)就職希望者に両方の機会が提供できるメリットがある」と話していました。
両協会では今後も、こうした説明会を継続的に開く意向です。
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