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狙われたのは宮司のいない神社 屋根から銅板(時価100万円相当)剥がし売却か 窃盗容疑で福井市の解体業の男を再逮捕 別の神社からも500キロ盗んだ疑い
2026.10.26 21:06
南越前町にある神社から銅板を剥がして盗んだとして、福井市の解体業の男が逮捕されました。この男は福井市にある神社からも銅板を盗んでいました。

福井署や越前署に窃盗の容疑で26日に再逮捕されたのは、福井市加茂緑苑町の21歳の解体業の男です。
警察や関係者によりますと、男は南越前町宇津尾にある「八幡神社」の本殿や本殿と拝殿をつなぐ廊下の屋根に使われていた銅板(時価100万円相当)を剥がして盗んだ疑いが持たれています。
9月15日から10月4日までの間に犯行に及んだとみられ、盗んだ銅板はすでに売却したということです。
この神社に宮司は常駐していませんでした。
調べに対し男は黙秘しているということです。

男は、福井市中手町にある樺八幡神社でも本殿の屋根に使われていた銅板約500キログラム(時価120万円相当)を剥がして盗んだ疑いで10月6日に逮捕されていて、2度目の逮捕となります。
武田祐季アナウンサー:
「およそ1か月前に屋根の銅板の盗難被害に遭った樺八幡神社です。この土日に足場が組まれ、まもなく修繕工事が始まろうとしています」
樺八幡神社では現在、修繕工事の準備が進められています。
県神社庁によりますと、県内ではこのほか少なくとも2カ所の神社で銅板が盗まれる被害が確認されています。
警察は一連の犯行の関連も含めて捜査しています。
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