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理事長かたる人物から「支払いを」 “ニセ社長詐欺”で福井県内の就労支援事業所が500万円の被害
2026.07.02 19:55
福井市内の就労支援事業所が、理事長になりすました人物から現金500万円をだまし取られる特殊詐欺被害にあったことが分かりました。
警察によりますと、被害にあった法人の代表メールアドレスに理事長をかたる人物から「後続の業務調整に備え、LINEの業務グループを新規に作ってください」というメールが届きました。
職員が指示通りLINEグループを作成し、その理事長をかたる人物を招待したところ「支払いが必要な分がありますので、先に支払いを済ませてから行ってください。終わったら振込明細のスクショを送って」と指定された口座に500万円を振り込むよう指示がありました。
職員は指定された口座に現金500万円を振込送金し、だまし取られました。
警察では、防犯アプリ「ふくいポリス」や警察庁推奨の「特殊詐欺対策アプリ」の使用を呼び掛けています。
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