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福井県勢初の快挙!ソフトバンクの栗原陵矢選手がホームランと打点の「二冠王」に 2年連続日本一目指し14日からクライマックスシリーズ
福井市出身で、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢選手が、ホームランと打点の二冠王に輝きました。福井県勢初の快挙です。
プロ野球パ・リーグの今シーズン全日程が6日に終了。ソフトバンクの栗原陵矢選手はホームラン40本、打点が118と、いずれもリーグトップを記録しました。
県勢選手のホームラン王は、敦賀商業高校出身で大阪タイガースの松木謙治郎選手以来、89年ぶり、打点との二冠王は栗原選手が初めての快挙です。
主砲としてソフトバンクのリーグ3連覇に貢献した栗原選手。9月の取材では「戦後初ですか…すごいっすね。そこまで(ホームラン王)を目指してスタートしたわけではないですが。とにかくチーム優勝が目標」と話していました。
10月1日には大台の40号に到達。福井テレビの取材に「福井で生まれ、福井で育った僕がこのような成績を残せた事、福井の応援してくださるファンの方に感謝します」とコメントを寄せてくれました。
福井市出身の栗原選手は、春江工業高校時代から強肩強打のキャッチャーとして注目され、2014年にドラフト2位でソフトバンクへ入団しました。
膝や腰のけがに悩まされながらも、プロ12年目の今年、二冠王をつかみました。
ふるさと福井からも喜びの声が聞かれました。
中学・高校時代のチームメイトの濱出翔太さんは、現在も栗原選手と連絡を取り合う仲です。
濱出さんは「すごいの一言。昔から勝負強かったので打点は取れるなと思ってたんですけど、まさかホームラン王までなるとは思わなかった。シーズン中も連絡を取り合う中で『けが』っていうワードだけは結構出てきて『けがだけはしないように』と伝えてました。けがをしないように専属トレーナーをつけたみたいで筋力アップし、良い方向につながってるなと思います」と喜んでいました。
栗原選手は2年連続の日本一を目指して、14日からクライマックスシリーズを戦います。
栗原選手のほかに県勢では、敦賀気比高校出身でオリックスの西川龍馬選手が自身初の最多安打(パ・リーグ)に輝いています。
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