ニュース
県内のニュース
福井米ハナエチゼンが初出荷 コメ余りで「大変厳しい状況」 JA福井県の内金は急落…店頭でも値下がり予想
福井県産米の早生品種「ハナエチゼン」が19日、JA福井県から初出荷されました。県内外のスーパーなどで販売されます。
福井市のJA福井県の北部低温倉庫では、今シーズンに収穫されたハナエチゼンが次々とトラックに積み込まれると、関係者が「わら縄カット」をして初出荷を祝いました。
JA福井県中央会の宮田幸一会長は「コメ余りの状況が続いている。大変厳しい状況だが、持続可能な農業になるような体制づくりを一生懸命、国に呼びかけながら進めていきたい」と述べました。
コメ農家に前払いされるハナエチゼンの今年の「内金」は、60キロで1万6000円と去年の2万8000円から急落していて、店頭でも値下がりが予想されています。
一緒に読まれている記事
-
「農家やめた方がいい」JA福井県のコシヒカリ内金が去年を1万2000円下回る 「安くなるならいい」消費者は歓迎 「令和の米騒動」から3度目の夏
-
【速報】コメ農家への支払い額が急落 JA福井県がコシヒカリの内金を1万7000円に決定 去年より1万2000円下回る “コメ余り”で大幅引き下げ
-
切り花売り場にぎわう お盆に合わせ売り場を3倍に拡大 開店時間は1時間半前倒し 福井市の喜ね舎愛菜館
-
「かつてない危機に直面」 福井県内の農業団体が国会議員に支援を要望 生産コスト高騰など受け
-
「とんでもない赤字」コメ作りやめる農家も JA福井県が概算金示せない中…ハナエチゼンの収穫始まる 「生産原価は2万2000円」農家が苦悩
-
コメの高温障害を懸念 福井県とJAが3年属で「胴割れ米注意報」発令 適切な水管理や早めの収穫呼び掛ける
-
「ギリギリまで待つ」JA福井県が2026年産の概算金決定を先送り コメ余りで価格決定できず 8月13日の臨時理事会で審議へ
-
「備蓄米の買い戻しを」JA福井県中央会が地元国会議員に緊急要請 “コメ余り”による新米価格の低下を懸念 民間在庫は過去最大の水準
-
令和の米騒動から3度目の夏 コメ価格は下落傾向も「もっと安い方が」消費者の実感追いつかず 福井では県や市が県産米の消費喚起策
-
コメ価格の“維持”による農家所得の“確保”訴える JA福井県五連の宮田幸一会長、再任が正式決定 任期は3年
- 広告


