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7市の商工会議所会頭が県に要望 物価高対策・賃上げ支援など【福井】
県商工会議所連合会は、8日、福井市内で、杉本知事を招いての正副会頭会議を開きました。連合会は、物価高騰対策や賃上げに対する支援などに加え、100日を切った北陸新幹線の県内開業対策についても県に要望しました。
会議の冒頭、県商工会議所連合会の八木誠一郎会頭から杉本知事に要望書が手渡されました。八木会頭は「北陸新幹線の県内開業による環境の変化を前向きにとらえ、成長や発展に結び付く支援拡充を希望している」とあいさつ。これに対し杉本知事は「新幹線開業は県内経済が発展する大きなきっかけ。県としても力添えしたい」と応えました。
要望書では、原材料費の高騰、円安によるコスト上昇、価格転換の困難さで収益が悪化しているとし、コスト高に対応する給付や人出不足解消へ向けたさらなる支援を求めています。
また、新幹線の駅から先の二次交通網の整備や、観光誘客に向けたプロモーションなど、北陸新幹線の開業効果を高める施策についても、多くの提案や要望が盛り込まれています。
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