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CA (客室乗務員)がタクシー観光ガイド 県と日本航空がコラボ 来年4月運行【福井】
CA=客室乗務員というと、空港や航空機内で働いているイメージですが、今後はタクシーでも観光客を案内します。県は2024年4月から、客室乗務員がタクシーに乗り県内の観光地を案内する「観光タクシー」を運行します。
1日、国の名勝・東尋坊を訪れたのは、日本航空の客室乗務員石神葉月さんと窪田麻乃さんです。県が来年4月から運行を計画している「観光タクシー」。このタクシーに日本航空の客室乗務員が一緒に乗り込み、観光地の案内役を務めます。
日本航空では運行開始に向けて11月と12月、合わせて4人の客室乗務員を福井に派遣し、県内の主な観光地でその歴史や見どころなどを学ぶ計画です。
県は北陸新幹線県内開業を見据えて、ガイド付きの観光タクシーを増やす予定ですが、一方でタクシー運転手の不足という問題に直面しています。この問題の解消に向けて、県が協力を依頼したのは日本航空。客室乗務員が、観光や農業などの分野で地域活性化のお手伝いをする「ふるさと応援隊」の存在を県が知ったのがきっかけでした。
日本航空も観光客が増えることは業界全体にとってもプラスとして、客室乗務員の観光タクシーガイドを引き受けることにしました。
嶺北と嶺南でそれぞれ1プランずつ。予約制で利用料金はタクシー代やアテンド料、食事代などを含め1人当たり5万円前後が想定されています。
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