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JR福井駅西口の再開発ビル 32店舗のフードホール 年明けごろまでに店を発表
福井駅の西側で建設が進む再開発ビルについて、福井市の東村市長は、30日、来年3月の北陸新幹線との同時開業に向け、順調に整備が進んでいるとの認識を示しました。
福井市によりますと、飲食店など32店舗が入るビルの目玉「フードホール」は、年明けごろまでに具体的な店名が公表される見通しです。
JR福井駅西口にある通称「三角地帯」で建設工事が進められている再開発ビル。県内最高層120メートルの「ホテル・オフィス」棟やマンションが、その姿を現しています。
地権者らでつくる再開発組合は、「ホテル・オフィス」棟の1階部分に入るフードホール「MINIE(ミニエ)」などについて、来年3月の北陸新幹線との同時開業を目指しています。
目標の時期が4カ月半後に迫る中、福井市の東村市長は、30日、次のような認識を示しました。
東村市長:
「物価が非常に高くなったり、物がなかったりということがあって非常に心配されたという話も聞いているが、今はそこも安定している。ほぼ、今のところは順調だと理解している」
フードホール「MINIE(ミニエ)」は、小規模の飲食店を集めた「横丁」など7つのエリアに32店舗が入ります。福井市によりますと、出店者の大部分はすでに決まっていて、具体的な店名は年明けごろまでに公表される見通しです。
客席はあわせて390席程度を見込んでいて、来年3月の北陸新幹線との同時開業を目指しています。
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