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人手不足の現状は?タクシーとバス業界で顕著【福井】
タクシーとバス業界の現状を取材しました。
県内で2番目に多いタクシーを保有する福井バス株式会社。その名の通り、長年バス事業も行ってきましたが、今月いっぱいで休止することにしました。
コロナ禍以降、人手不足が顕著になり、12月からはタクシー事業に専念せざるを得なくなったといいます。
多いときには80人近くいた運転手も今では3分の1以下の25人しかおらず、取材した時間帯には多くのタクシーが稼働していない状況でした。
従業員が不足し、車はあるのに稼働できない日が続いています。電話が集中する時間は予約を断ることもあるといいます。
県内のタクシー台数はおよそ830台ありますが、実働している従業員はおよそ700人しかいません。
県タクシー協会によりますと、北陸新幹線福井開業に向けて観光客などをもてなすためにはあと500人の運転手が必要としています。
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