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北陸新幹線フォーラム ポジティブと不具合が共存 効果の継続が大切【福井】
来年3月に開業が迫る、北陸新幹線が福井の経済に与える効果や影響について考えるフォーラムが、24日、福井市内で開かれました。
フォーラムは、県立大学地域経済研究所が開いたもので、「北陸新幹線は福井をどう変えるか?」をテーマに、講演会やパネルディスカッションが行われました。
このうち、日本を代表する新幹線研究者の一人青森大学の櫛引素夫教授の講演では、すでに新幹線の開業を経験した他の地域の事例を紹介、新幹線が通ったことにより、高齢者の移動が活発になったり、観光が活性化されたりと、ポジティブな変化がある一方で、働き手の争奪戦が起こるなど、地域の不具合も露呈させると指摘しました。
開業時の賑わいは期間限定なものだとして、交流人口の増加やビジネスの創出など、新幹線開業による効果をいかに継続させるかが重要だと話していました。
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