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被災者へ貸し出す「車の寄付」を募集 155件の需要に対しまだ63台 日本カーシェアリング協会【福井】
能登半島を襲った豪雨災害から28日で1週間となります。地震や豪雨の被災者に車を無償で貸し出すサービスを行う日本カーシェアリング協会は、貸し出し用の車の寄付を呼び掛けています。
日本カーシェアリング協会は東日本大震災をきっかけに発足し、これまで全国25の災害で被災者に車を無償で貸し出してきました。
9月21日に能登豪雨災害が発生してから26日までに155件の申し込みがあるのに対して、現在、集まっているのは軽乗用車や普通乗用車、軽トラックなど合わせて63台です。
協会は車の寄付を募集していて、日本カーシェアリング協会・吉澤武彦代表は「いち早く車を届けたい気持ちがあるが、いま全国で災害が起こっていたり、能登地震の被災者向けの支援が続いていたりして、車が足りない状況。車を手放す人は寄付をする選択肢をぜひ検討してほしい」
寄付できる車の条件は車検が3カ月以上残っていることや、2020年以降のスタッドレスタイヤがついていることなどです。
申し込みは協会のホームページや電話で受け付けています。
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