ニュース
県内のニュース
“実効性”問う声 関電の使用済み核燃料の県外搬出「工程表」めぐり福井県や立地市町が協議会
福井県内の原発から出る使用済み核燃料の県外搬出に向け、関西電力が新たに示したロードマップ(工程表)について、原発が立地する市町の関係者が意見を交わす協議会が25日に開かれ、実効性を求める意見が出されました。
協議会には、関係市町のトップや議員、県内の団体の代表が出席。団体の代表のみが発言し「国も責任を持って実効性のあるものにしてほしい」という意見や、完成延期を繰り返してきた再処理工場の稼働が前提の工程表に「計画通り進むのか疑問だ」などの意見が出されました。
杉本知事は、県議会の議論や立地3町、この協議会などの意見を踏まえ、工程表の実効性を見極めるとしています。
一緒に読まれている記事
-
県外搬出が見通せない中…就任半年で乾式貯蔵施設の設置を了承 福井県の石田知事「総合的に勘案して」繰り返す
-
【速報】福井県の石田嵩人知事が使用済み核燃料の乾式貯蔵施設設置を了承 関西電力が県内の原発敷地内で設置計画
-
【速報】使用済み核燃料「乾式貯蔵施設」の設置 福井県の石田知事がきょう事前了解へ
-
乾式貯蔵の“事前了解”石田知事の判断いつ 六ケ所再処理工場が竣工遅れ 関西電力が福井県に説明も…時期は不透明なまま
-
日本原燃が再処理工場の計画説明終える 原子力規制委審査会合 福井県は乾式貯蔵施設の設置判断へ関電に説明求める方針
-
使用済み核燃料の再処理工場 原子力規制委への計画説明、日本原燃は「3月に終えられる」⇒新福井県知事が乾式貯蔵施設の設置可否を判断へ
-
関西電力の美浜原発「乾式貯蔵施設」 原子力規制委が設置を許可 福井県内で2例目
-
使用済み核燃料の福井県外搬出 乾式貯蔵施設から2035年末までに開始へ 中間貯蔵施設への搬出「確実に搬出できる」 関西電力が県に説明
-
使用済み核燃料の乾式貯蔵施設 高浜での建設計画に福井県の専門委「安全性に問題なし」 町と県が判断へ【福井】
-
福井県知事が使用済み核燃料の搬出先、青森の再処理工場を初視察 「完成目標の時期守るよう」日本原燃社長に強く要請
- 広告


