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【福井県知事選挙】審判まであと2日 「経験と実績」「県民の生活応援」「決断と実行力」 3候補者の最後の訴え
セクハラ問題による前知事の辞職に伴う知事選挙は、25日に投開票を迎えます。新人3人が立候補していて、選挙戦も最終盤。各候補が最後に訴えたいことを紹介します。
◆「経験と知識と人のつながり」山田候補

福井県職員から副知事や越前市長を務めた山田賢一候補。選挙戦では、行政の経験や実績を前面に打ち出すとともに、政党や多くの団体などの支援を受けた組織力を生かして、県内各地で遊説を繰り広げました。
山田候補が最後に訴えたいことは―
「私は知事として、県民の命と暮らしを守ります。新幹線を前に進め、原子力は県民の立場に立って、対応します。新しい時代の経済システムを作り、ゼロハラスメント社会を必ず実行します。経験と知識と人のつながりの山田賢一に、どうかどうかお任せください。お願いします」
◆「前知事の退職金を取り返す」金元候補

共産党の金元幸枝候補は、今回の選挙戦で唯一の女性候補として前知事のセクハラ問題を厳しく批判してきました。
また、北陸新幹線や福井アリーナなどの大型事業ではなく、県民の生活支援に税金を使うべきだと訴えてきました。
金元候補が最後に訴えたいことは―
「セクハラ知事に退職金が6000万円。多くの皆さんが怒っている。この退職金は、知事を訴えてでも取り返したい。物価高で苦しんでいる県民の暮らしを応援することこそ、県政の一番の課題。中小企業を支援して、働く皆さんの賃上げを実現する。医療や介護の現場で働く皆さんの待遇改善にも頑張る。どうぞ、金元を応援してください」
◆「次の新しい福井を作る」石田候補

元外務省職員の石田嵩人候補。出馬から選挙戦まで、保守系の福井市議や自民党の山崎正昭参議院議員らの支援を受けました。
若さと可能性を前面に押し出し、ほぼ毎朝、福井駅前で手を振り、毎晩、動画のライブ配信を行うなど知名度アップを図ってきました。
石田候補が最後に訴えたいことは―
「世代をつなぐ、次の新しい福井を作る。それは私たちの責任。福井の未来を創る責任から逃げない。そんな県政を必ず実現します。決断と実行力を持って県政を着実に前に進めていく。最後の最後まで多くの県民に声を届けたい。」
福井県知事選挙の投開は25日です。
なお、福井テレビでは25日午後8時頃から、公式YouTubeチャンネルで知事選挙の開票特別番組を配信します。
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