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【衆院選】12日間“真冬の選挙戦”スタート 福井1区に4人、福井2区に2人が立候補し第一声上げる 2月8日投開票

2026.01.27 19:00

衆議院解散に伴う衆院選が27日に公示されました。福井県内の小選挙区からは福井1区に4人、2区に人、合計6人が立候補しました。超短期決戦の選挙戦で、各候補はまず何を訴えたのか出陣式での様子をまとめます。
 
<衆院選福井1区 立候補者>※届け出順
▼国民民主党・新人 山中俊祐候補(42)
▼参政党・新人 藤本一希候補(29)
▼自民党・前職 稲田朋美候補(66)
▼中道改革連合・前職 波多野翼候補(41) 
 
<衆院選福井2区 立候補者>※届け出順
▼無所属(自民党が支持)前職 斉木武志候補(51)
▼中道改革連合・前職 辻英之候補(55)

 

◆福井1区・山中候補

 

国民民主党・新人の山中候補は、福井市中央の選挙事務所で第一声を上げました。
 
「社会人生活を送ってきましたが、もう待てません!私は国民民主党の積極財政と手取りを増やす政策により、まず物を買える状況をつくる。絶対に選挙区で勝って、思いを国政にぶつけ、システムから日本を変えてみせます」
 
医師や6人の子供の父親としても、日本の現状への強い危機感を訴え、問題の根幹は「経済」にあると強調。
 
また山中候補は、治療薬の安定供給が難しくなってきていることや食料品の高騰などを挙げて、手取りを増やす政策で安定した安全な暮らしを実現すると力を込めました。

 

◆福井1区・藤本候補

 

参政党・新人の藤本候補は、福井市大宮で第一声を上げました。
  
「激しく変化しているいまの国際情勢を見るにつけ、やはり、自分の国は自分で守っていく、一人一人が日本である、そのような意識を取り戻し、もう一度わが国を、日本国民みんなと共に力を合わせて守っていかなければ、本当に危うい。その強い危機感に駆られ、出馬を決意しました」
  
藤本候補はこのほか、消費税の段階的な廃止や移民受け入れ総量の規制、子供への毎月10万円給付などの政策を掲げ、日本人が安心して子育てや仕事ができる国を作ると強調しました。

 

◆福井1区・稲田候補

 

自民党の前職・稲田候補は、福井市大手の神社で第一声を上げました。
 
「まずは、新幹線。一刻も早く夏までにルートを決めて小浜、京都、大坂へとつなげていく。この先は、先人達の熱い熱い熱い思いの上で今がある。重い重い責任を背負って新幹線を前に進めるのは私しかいない」
 
稲田候補はこの他、国道8号の4車線化などにより災害に強い福井をつくる、中小企業の支援や半導体工場やデータセンターを誘致するなどして福井を活性化させると訴えました。

 

◆福井1区・波多野候補

 

中道改革連合・前職の波多野候補は、福井市大和田の選挙事務所で第一声を上げました。
 
「誰もが幸せになれるそこがどこなのかを探すのが中道。私に力を貸してほしい。まだまだやれることはたくさんある。この福井から生活者ど真ん中の政治を皆さんと一緒に共にチャレンジで作っていきたいと思っています」
 
波多野候補は今回の解散を自己都合だと厳しく批判した上で、物価高対策として食料品の消費税ゼロ、医療や教育現場の賃金引き上げなど「生活者ファースト」の政治を進めると訴えました。

 

◆福井2区・斉木候補

 

無所属で自民党が支持する前職の斉木候補は、越前市片屋町の選挙事務所で第一声を上げました。
 
「私が、高市政権と野党連立政権の両方を選べた立場で高市早苗政権を誕生させたことの是非。これを皆様にまずご判断いただく選挙になる。やっぱり重要なのは本人の能力。本人の意思、こだわり、こういったものが物事を変えていくと私は考えている。共に最後まで戦って頂くことお願いし、本日の決意とさせて頂きます」

また斉木候補は、これまでに取り組んできた医療・介護・福祉の給料アップの実現、インフラ整備の加速といった“実績”を強調し、食品消費税0%、北陸新幹線の小浜・京都ルートの早期開通なども訴えました。

 

◆福井2区・辻候補

 

中道改革連合・前職の辻候補は、越前市小野谷町のホールで第一声を上げました。
 
「子供に、若者に、みなさんに希望を示す政策を、誠実に、ひたむきに訴えていきます。どうか最後の最後まで、私の背中に、皆さんの小さな小さな声、だけども世界で一番強い声を押し当てていただきますよう、心からお願い申し上げて、 まずは立候補の挨拶とさせていただきます」
 
辻候補は、今回の解散を「生活者を軽視している」と厳しく批判。野党議員でも政策の実現は可能だと強調し、食料品の消費税ゼロや社会保険料の負担軽減など、物価高対策を実行すると訴えました。

 

投開票は2月8日に行われます。

 

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