番組情報
#39 科学の楽しさを伝えよ!
2026年02月21日(土)放送
今回の「Fukuiクエスト!」は、「科学の楽しさを伝えよ」
福山研究員は、このミッションを果たすべくNPO法人「ふくい科学学園」を訪ねます。
訪ねた先は、学園と名はついているものの、ごく普通の民家。その家で出迎えてくれた香川喜一郎さんが、今回の“わがまちプレーヤー”です。福井大学名誉教授であり、「ふくい科学学園」の理事長も務めています。
家の中には、所狭しと実験器具が並びます。その中で福山研究員が見つけたのは、静電気の有無を調べる「検電器」。中学校で習う内容ですが、福山研究員はすっかり記憶が薄れていたようです。
これらの実験器具の多くは、香川喜一郎さんと奥様の弘子さんが手作りしたもの。「ふくい科学学園」は、2009年から子どもたちに科学の面白さを伝えたいと始められ、最大の特徴は、身近な素材を使って実験器具を自作することです。
手作り実験器具のひとつ、「顕微鏡」を見せてもらい、花びらを覗いた福山研究員は、その性能に驚きます。手作りとは思えない性能に加え、材料費がわずか500円ほどという点にも驚きます。
この安さの秘訣は、材料のほとんどを100円ショップで揃えていることにあります。そのため、福山研究員は香川夫妻とともに100円ショップで材料調達に出かけました。
100円ショップから戻ると、実験器具作りがスタート。今回は、翌日の科学実験教室で使用する分光器を作ります。通常は高価なプリズムを使うところを、CDのかけらを使って代用します。
そして翌日。手作りの分光器をはじめとする多くの実験器具が会場となる松本公民館に運ばれ、香川夫妻やボランティアの皆さんが準備に取りかかります。
実験教室には、親子10組ほどが参加。どの実験も子どもたちにとっては新鮮で、生き生きとした表情。
地域の人が集う公民館で 実験を通して関わった人たちが笑顔になり、科学の楽しみが拡がっていきました。
科学の大切さを香川さんは言います。
「日本の将来は科学で出来上がる」と。
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