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セクハラ辞職の前知事以外にも加害者が…福井県庁に“巣食う”ハラスメント 複数の被害報告を受け人事課などが対応 県の全庁4700人への調査で発覚
杉本前知事のセクハラ問題を受け福井県が職員を対象に改めて行ったアンケートで、杉本氏以外の人からのハラスメント被害を訴えているケースが複数あることが分かりました。
杉本前知事のセクハラ問題を受け、県は先月、全庁的にハラスメント被害の実態を把握するため、県職員約4700人を対象にオンラインでアンケートを実施。2月27日に締め切られ、約8割の県職員が回答したということです。
6日に開かれた県議会の総務教育常任委員会では、アンケートをめぐって質疑が交わされました。
Q.「ハラスメントを受けた」と返ってきたアンケートもあったか―
「過去の事も含めてハラスメント被害を受けたという内容があった」
回答の中には、ハラスメントを受けたとする職員と人事課がすでに対応を始めている案件も含まれているということです。
県では調査結果を3月中に公表するとしています。
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