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「笑顔あふれる思い出を胸に新しい一歩を」森田中学校、最後の卒業生150人が門出 学校再編で在校生は4月から九頭竜中学校へ
卒業シーズンを迎える中、11日は福井県内の多くの中学校で卒業式が行われ、生徒たちが門出の日を迎えました。
福井市では全ての公立の中学校で、11日に卒業式が行われました。
このうち、生徒数の増加に伴い学校が再編される森田中学校では、最後の卒業式となりました。
式では卒業生150人の名前が1人ずつ読み上げられ、代表の生徒に卒業証書が手渡されたあと、生徒会長の金原依咲菜さんが今後の決意を語りました。
「思い出はたくさんあって、時間を巻き戻してもう1度行きたいということはできません。この森田中学校で学んだこと、経験したこと、みんなの笑顔あふれる毎日の思い出を胸に、新しい一歩を踏み出します」
在校生は、4月から新たに開校する「九頭竜中学校」に通学します。その背景には森田地区の人口の増加=子供の増加があります。
森田小学校は県内で最も多い児童数で1000人を超えているため、来年度から小学校を2校に分ける計画となっています。
森田中学校の校舎は改修して新たに「森田東小学校」となり、現在、森田小学校に通っている児童は森田小と、新しくできる森田東小に分かれて通うことになります。
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