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春先から「夏日」も…4月からの3カ月予報を気象庁が発表 初夏にかけて“記録的な高温”になる可能性
2026.03.24 19:50
気象庁は24日、4月から6月にかけての3カ月予報を発表しました。この春から初夏にかけて気温が平年より高い傾向が続く見込みで、場合によっては「記録的な高温」となる可能性も指摘されています。すでに今夏も猛暑が予想されており、早めの備えが必要です。
今回の予報によると、北陸地方を含む日本全体で、4月から6月の3カ月を通じて気温が高いと予想されています。高温傾向の主な要因として挙げられているのが、フィリピン東方の海上における海面水温の高さです。
海面水温が高い状態では、大気の対流活動が活発になるため積乱雲が多く発生し、上昇気流が強まります。この上昇気流が、日本の上空を吹く偏西風を平年よりも北へ押し上げることで、南側から温かい空気が日本列島に流れ込みやすくなるためです。
この高温傾向はしばらく続く可能性が高くなっています。
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