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三国沖で発見の男性遺体、10代から20代で死後4週間経過と判明 釣りで海に転落し行方不明のベトナム人技能実習生との関連含めDNA鑑定へ 福井

2026.04.17 14:40

福井海上保安署は17日、坂井市三国町の沖合で15日に見つかった男性の遺体について、死後約4週間が経過し死因は溺死と判明したと発表しました。司法解剖では身元の特定に至らず、DNA鑑定を進めます。遺体の発見現場付近で3月に釣りをしていて海に転落し行方不明となっているベトナム人技能実習生との関連を含め調べることにしています。
     
男性の遺体は4月15日午前10時頃、釣りをしていた人が発見し、海保が三国防波堤灯台から1200メートルほどの沖合で漂流しているところを引き揚げました。
   
医療機関での司法解剖の結果、遺体は死後4週間ほどが経過していて、死因は溺死と判明。推定年齢は10代から20代で、身長は約170センチでした。
   
一方で、身元の特定には至らず、今後、遺体の血液を検査機関に提出しDNA鑑定を進めることにしています。
   
遺体が見つかった現場付近では、約4週間前の3月21日に釣りをしていたベトナム人技能実習生4人が海に転落し、うち10代から30代、いずれも身長170センチ程度の男性3人が行方不明となっていて、海保では遺体と3人のDNAを照合するなど、関連を含めて調べを進めることにしています。

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