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福井の路線価が32年続いた下落から上昇に転じる 最高値は「福井駅西口広場通り」 北陸新幹線開業で再開発進み土地の需要増
2026.07.01 11:50
相続税や贈与税の基準となる土地の価格、路線価が公表され、福井県内の平均は32年続いた下落基調から一転、上昇に転じました。

金沢国税局によりますと、県内で調査した3458地点の平均は前年に比べてプラス0.2ポイントで、32年続いた下落から上昇に転じた形です。
県内で最も高かったのは、福井市中央1丁目の「福井駅西口広場通り」で、1平方メートルあたり41万円で、前の年より2.5%上がり4年連続の上昇となりました。

調査にあたった不動産鑑定士の奥田茂さんは福井駅前について「北陸新幹線の県内開業後、複数の再開発事業が進み、土地の需要は増えている」と分析しています。
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