番組情報

2026年09月05日(土)放送
もったいないむすび 甘えびが!?メガネが!?もったいないが大変身!
まだまだ使えるのに様々な理由で廃棄になる「もったいない」をアップサイクルで優れた商品に変える「もったいないむすび」。
最初に訪ねたのは、坂井市三国町にある「雄島水産」。越前海岸でとれる海の幸を加工・販売している会社です。雄島水産の石森さんによると、三国の名産「ふくい甘えび」を加工する際、不要となる頭と殻は廃棄されていたんだとか。旨味の詰まったこれを「捨ててしまうのはもったいない」と考え、考案したのが、「ふるだけまんま甘えび」。頭と殻、そして少しの身を粉末にしたものなんですが、いろいろ秘密があるようで、作り方は詳しく教えてもらえませんでした。この試行錯誤してできたパウダー。おにぎりやみそ汁に入れるだけで、たちまち甘えびの風味と磯の香りを濃厚に感じられるんです。食べ合わせでいろんなものがおいしくなりそう!そう考えた隊長は、さまざまな食材で試してみることに。すると、意外にも納豆との相性が抜群!甘えびの風味が加わることで、いつもの納豆がひと味違った「うまむすび」になったのでした。
【住所】福井県坂井市三国町平山15-32
【連絡先】0776-82-1300
【WEB】https://oshima-suisan.jp/
次にやってきたのは、メガネのまち“鯖江市”。ここで見つけた“もったいない”ものとは、チタンの板からメガネフレームを切り出した後に残る部分。レーザー加工会社「TANABE」の田辺さんによると、残ったチタンの板は、めがね用に様々な素材を混ぜ合わせたもの。純粋なチタンではないため再加工は難しいんですって。それでも、なんとか廃棄せずに利用していこうと活動する団体が「クラチタプロジェクト」。増永さん、野路さんをはじめ、ものづくりのプロたちが集まって、チタンの端材を使ったオブジェ製作やワークショップを開催しています。アイデアで様々なものを作りだしてきたクラチタプロジェクト。中でもランプは人気で、メガネパーツを切り出した跡が幾何学模様を作り出し、漏れ出た灯りがきれいなんです。作り方はとても簡単。小さな子どもでもできるということで、隊長もワークショップを体験させてもらいました。地震に反応して電気がつく“防災ランプ”にもなるということで、とても気に入った隊長なのでした。
【WEB】https://cratita.jp/
過去の放送

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