ニュース
県内のニュース
建物の浸水被害600棟超え 福井の記録的大雨から1週間 215企業が被災、被害額の調査続く
福井県内を襲った記録的な大雨から1週間。日を追うごとに被害の大きさが明らかになっていて、今回の大雨で浸水被害を受けた建物は600棟を超えています。
県のまとめによりますと、6日午前11時時点で、浸水被害を受けた建物は坂井市や福井市など6市町で416棟に上っています。
河川も被害を受けていて、越水や護岸の損傷などが53河川の336カ所で確認されています。
企業への被害は、浸水や設備の故障など213社に及んでいて、被害額の調査が続いています。
このほか農地では約1700ヘクタールが被害に遭い、中でもソバが最も被害面積が大きく全体の8割以上に及んでいます。
発生から1週間がたちましたが、今後さらに被害が明らかになる可能性もあります。
一緒に読まれている記事
-
壊滅的な大雨被害から“復活”遂げたソバ畑 9月にまき直した種から一面に白い花 11月には収穫 福井市
-
大雨から“復活”…ソバの花が満開に 8月大雨で畑が冠水し壊滅状態に 9月に種をまき直し咲きそろう 福井市
-
ニセ警察詐欺で福井市の30代男性が500万円の被害 「身の潔白を証明するため」と持ち掛けられ2回にわたり指定口座に送金、だまし取られる
-
8月大雨の被害状況福井県が最終まとめ 建物2797棟、企業7億3000万円、ソバ1億2000万円、農業用施設47億円
-
「閑古鳥です」大雨で道路が陥没…通行止め続き客足が激減 坂井市丸岡町の竹田地区 福井市とつながる国道364号、冬まで復旧見込めず
-
「アナウンスあれば…」自宅前まで水が迫った住民 福井の記録的大雨から1カ月 残る災害の記憶と避難への心構え
-
大雨の災害復旧に福井市が16億円の補正予算 特例措置で床下浸水にも一律2万円、用水や農道の復旧も市が全額負担
-
新米の出荷量が前年同時期の3割にとどまる 備蓄米「精一杯買い戻し早めて」JA福井県五連の宮田幸一会長
-
的中率13%…「線状降水帯」の発生予測 今年5月からは「直前予測」運用開始 精度には課題残るも“高い確率”で記録的大雨に
-
大雨で車が水没…防ぐための判断基準をJAFに聞いた 歩道の縁石の高さ、水深15センチで引き返す判断を
- 広告


