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三連休は腸の感染症に注意 O157など腸管出血性大腸菌の感染症が例年の4倍 焼肉やバーベキューでは十分な加熱を
2026.10.09 18:45
O157などに代表される腸の感染症の患者が、今年は非常に多く確認されています。通常は夏の時期に発生するケースが多いですが、まだ暑さの残る秋の行楽シーズンにも注意が必要です。
O157などに代表される腸の感染症=腸管出血性大腸菌感染症は、下痢や激しい腹痛、血便、嘔吐などの症状が特徴です。
発症後、子供や高齢者などに重篤な症状が現れる場合もあります。
原因となる細菌は主に、ウシなどの食肉用動物の腸管内のほか、野菜などにも広く存在していて、気温が高くバーベキューなどのレジャーをする機会の多い夏に多く発生する傾向にあります。
県内では今年、この感染症が多く発生していて、9月30日までの感染者数が、すでに例年の4倍近くとなっています。
10日からの三連休は気温も高く行楽日和が予想されていることから、県は注意を呼びかけています。
具体的には、調理や食事前、トイレの後は十分に手洗いすること、焼き肉やバーベキューを行う際は十分加熱し、ユッケなどの生肉は食べないようにすること。そして生肉を切ったあとのまな板や包丁は熱湯消毒を行うことを呼びかけています。
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