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あわら温泉の女将が酒米を手刈り 大雨など乗り超え13回目の日本酒「女将」造りへ 12月に完成し各旅館で提供へ 福井
2026.10.13 18:45
13年目を迎えたあわら温泉の女将によるオリジナルの日本酒造り、13日は日本酒に使う酒米を女将らが収穫しました。
あわら温泉の女将が、酒米づくりから酒の仕込みまで一貫して行う「日本酒『女将』 プロジェクト」。13年目を迎えた今年は、5月の田植え以降、厳しい暑さや記録的な大雨など、天候の影響が心配されましたが、酒米の山田錦は無事に実りを迎えました。
稲刈りに参加したのは、女将7人をはじめ県立大学で稲の研究に取り組む学生や芦原温泉旅館組合青年部のメンバーらです。
13日は秋晴れとなりましたが、気温が上がり季節外れの暑さとなる中、手刈りで一束一束収穫しました。
「あわら温泉に行ってみたら日本酒女将を飲んでみたいという宿泊客が徐々に増えた。そして何より、街の人が女将を飲んでくださいねとすすめてくださる声が聞けてうれしい」(女将会のメンバー)
稲刈りは13日で終え、11月10日から坂井市にある久保田酒造で仕込みに入り、今年は酒を6千本造る予定です。
新酒は12月に完成し、あわら温泉の各旅館で提供される予定です。
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