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「食の甲子園」東海北陸代表に福井市の啓新高校3年生 「へしこ」や「打ち豆」ご当地食材で目指す“ナンバー1” シェフのアドバイス受けいざ、決勝へ
全国の91校280余りのチームが参加した「食の甲子園」の東海北陸代表として、県勢では初めて福井市の啓新高校が出場します。生徒らは19日、プロの料理人から直々にメニューのアドバイスを受けました。
全国10チームが競う決勝大会で高校ナンバーワンを目指すのは、啓新高校の調理科で学ぶ3年生の3人です。
19日は、名古屋でトップクラスの人気を誇るホテルの料理長・富澤真也シェフが指導に当たりました。
「しっかり固まった状態で、筋に沿って…」(富澤シェフ)
全国大会は、高校生たちが考案したご当地食材を使ったオリジナルレシピや調理法、プレゼンも合わせて頂点を目指します。
8月の地区予選には21校・65チームが参加。“最激戦区”となった東海北陸エリアの2つしかない代表の座をつかみとりました。
今回の取り組みは大会をサポートするキリンビバレッジが提供する企画で、生徒たちはプロの料理人から学びレシピの完成度を高めていきます。
啓新高校は福井伝統の「そば」と福井に根付くへしこやみそなどの「発酵食品」、そして打ち豆など地元の食材をふんだんに使った「越前発酵まぜそば」で勝負します。
「いつも北陸の参加校が無い中で、今回へしこや打ち豆といった食材が出てきて、こちらの地方では当たり前のものかもしれないけど、我々、東海地方の人間や、さらには全国大会で審査する方は『面白い』ということになると思います」(富澤シェフ)
生徒らは「福井県は、海・山・川もあって、自然豊かですばらしい県なので、この県の素晴らしさをもっと全国に広められるように頑張りたい」と意気込みます。
決勝大会は10チームが参加し来月8日に東京で開催され、啓新高校はメニューに磨きをかけて高校ナンバーワンを目指します。
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