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シイタケにそっくり…近くの山で採ったキノコを孫と食べたら嘔吐 福井市で「ツキヨタケ」による食中毒 2人が一時入院も回復
2026.10.22 15:45
福井市保健所は22日、市内で「ツキヨタケ」を食べたことによる食中毒が発生したと発表しました。
市保健所によりますと10月20日、市内に住む80代の住民が近くの山で採ったキノコを自宅に持ち帰り、30代の孫と一緒に焼いて食べたところ、約1時間後に嘔吐したということです。
2人は吐き気や嘔吐などの症状を訴え医療機関に入院しましたが、すでに回復し退院しています。
残っていたキノコを検査したところ、ツキヨタケの有毒成分が検出されたことから、食中毒と断定しました。
ツキヨタケは、軸の部分を割くと暗褐色のシミがありますが、採取した80代はこの特徴を知っていたものの、確認を怠っていたということです。
市は、確実に食用と判断できないキノコは「採らない、食べない、売らない、人にあげない」を徹底して欲しいとしています。
県内では、2025年11月に鯖江市内で、2024年10月には福井市内でツキヨタケによる食中毒が発生しています。
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