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紅葉の木々が池に映り込む幻想的な景観 「養浩館庭園」ライトアップ 来場者150万人記念で和三盆の干菓子を20日から販売
2026.11.05 19:00
福井市の名勝・養浩館庭園で、この時期ならではの紅葉のライトアップイベントが開かれています。庭園の北側にある紅葉はまだ緑色の部分もありますが、中にはすでに色づき始めているものも見られます。
田丸萌夕希アナウンサーが中継でお伝えします。
※詳しくは動画をご覧ください※
養浩館庭園は1700年頃に現在の形になったといわれています。1945年の空襲で建物が焼失しましたが、当時の図面などの資料をもとに1995年に復元されました。
養浩館庭園のライトアップは、11月29日までの金曜、土曜、日曜、祝日の午後5時から午後8時30分まで行われます。5日は木曜日ですが、中継のため特別に照明を点灯していただきました。紅葉の木々が夜空に浮かび上がる幻想的な光景が広がっていて、屋敷の御座の間からは、庭園全体を最も美しい目線で一望することができます。
福井市文化振興課の森田大貴さんによりますと、今後、紅葉がさらに進めば、より一層、美しい景観になるということです。
また園内では5日から冬の風物詩、木々の「雪吊り」の作業が始まりました。9本ある松をはじめ、低木の雪対策も含め、すべての作業が終わるには2週間ほどかかるということです。庭園を管理する専属の庭師・森口朝行さんは、今年の紅葉は例年より遅い傾向にあるとしながらも、「いつ訪れても美しい庭園を楽しめるよう、心を込めて手入れをしている」と話しています。
さらに養浩館庭園では、今年6月に来園者が150万人に達したことを記念し、和三盆を使ったお干菓子「養浩館庭園の四季(800円)」を販売します。四季の情景を目で見て感じられる、旅の思い出にふさわしいお菓子として11月20日から販売が始まります。
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