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「上がる太陽にお辞儀をする人だった」幕末の歌人・橘曙覧を探る講演会 子孫会が開き30人が人柄や功績を学ぶ

2026.11.07 18:25

幕末の福井の歌人・橘曙覧について広く知ってもらおうと7日、福井市内で曙覧の子孫会による講演会が開かれました。
 
講演会は、橘曙覧が50歳の時に長男や弟子らとともに伊勢神宮を参拝した際の旅日記を、現代語に訳した書籍が10月に出版されたことを記念して開かれました。
 
曙覧の玄孫である福井市の吉田季さんが「橘曙覧」はペンネームであることや、曙覧はすごく個性的な人だったことを紹介しました。
   
橘曙覧の玄孫・吉田季さん:
「必ず太陽が上ってくるのを見てお辞儀をする人だった。 それで”曙“を“覧”るで曙覧になった」
   
会場となった書店には約30人が訪れ、曙覧の人柄や功績を学んでいました。
 
※吉田季さんの季の字はの下が「千」

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