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大雪による立往生を防げ 遠隔操作の“エアー遮断機”増設で迅速な通行止めへ 福井市で関係機関が対策会議
2026.11.05 18:45
本格的な雪のシーズンを前に5日、福井市内で行政や交通などの関係機関が一堂に集まり大雪への備えを確認する会議が開かれました。大規模な車の立ち往生を防ぐため、高速道路を迅速に通行止めにするために遠隔で操作する遮断機を、一部のインターチェンジに増設します。
会議には国や県、高速道路や鉄道会社など約50の関係機関が参加しました。
はじめに福井地方気象台の担当者が、この冬は気温が高く降雪量は少ないとの予報を説明。ただ、暖冬で空気中の水蒸気量が多いと「一度に降る雪の量は多くなる可能性もある」と注意を呼びかけました。
除雪体制では、県と市町が管理する除雪車両は約100台増えて2900台あまりとなります。
またネクスコ中日本や国は、北陸道や舞鶴若狭自動車道、中部縦貫自動車道の一部のインターチェンジに、遠隔操作によって空気で膨らませる遮断機を増設していて、迅速に通行止めを行うことで大規模な車の立ち往生を防ぎたいとしました。
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