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“大雪トラブル”に備えガソリンスタンドが混雑 10日昼前にかけて山地中心に大雪による交通障害に注意【福井】
強い冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で、9日の福井県内は雪や風が強まり、沿岸部に波浪警報が発表されました。10日昼前にかけて山地を中心に大雪による交通障害に十分注意が必要です。
9日は嶺北を中心に未明から断続的に雪が降り、大野市ではすでに大雪となっています。
午後6時現在の積雪は▼大野市九頭竜127センチ▼大野56センチ▼南越前町今庄31センチ▼福井4センチとなっています。
この雪により、ネクスコ中日本は午後5時ごろから北陸自動車道武生ICから敦賀IC間の上下線で通行止めを開始しました。
一方、福井市内のガソリンスタンドでは、7日から徐々に給油に訪れる客が増えています。
訪れた客は「あすからまだ雪が降るというので、まだ半分あるが満タンに入れた」「雪がだいぶ降ってきたので、何があってもいいように早めに入れておこうと思って。身動きとれなくなった時に車が止まってしまうと怖いので、早めに備える」などと話していました。
取材した店では、例年の同時期と比べると1.3倍ほどの客が訪れているということです。「ガソリンが届かなくなるとか身動きとれなくなるとか、5、6年前にあったことがまた起こるのではと心配して、早めにガソリンや灯油を入れに来る客が増えている」と話し、万が一に備えて早めの給油を呼びかけています。
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