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目指すは20年ぶりの優勝…北陸高校男子バスケ部 タフなディフェンスと衰えないスピード“粘り”で全国の頂点へ 【インターハイ福井県勢の挑戦】
高校生たちの熱い夏、インターハイが始まっています。シリーズで福井県勢の注目選手やチームを紹介しています。今回は、2025年に3位に入り、今年は20年ぶりの優勝を目指す北陸高校男子バスケットボール部を紹介します。
粘りの全員バスケで夏の頂きを目指す、北陸高校男子バスケットボール部。全国大会の常連で、去年はインターハイ3位でしたが、優勝は2006年以来遠ざかっています。
久井監督は戦略について「一人一人がタフに与えられたプレータイムをしっかりやることでつないでいき40分戦って最後1点勝ちに行こう、北陸高校のバスケをもう一度やろうと徹底している」と話します。
今年のチームはメンバーの平均身長が約182センチと例年に比べて小柄な選手が多いため、伝統の「タフなディフェンス」と「40分間衰えないスピード」を徹底的に磨き上げてきました。
チームを引っ張るのは、司令塔・ポイントガードの岩門和樹キャプテンです。「持ち味のスピードと3ポイントをとにかく磨いて、全員が同じ強度でディフェンスができるのが強みだし、そこから走ってブレイク、どこからでも点が取れるのがうちの強み」と語ります。
岩門選手とともにチームの柱となるのは、去年から主力としてチームをけん引してきた高島蓮和選手。
チームのムードメーカーでもあり体を張ったプレーでチームに勢いをもたらします。「自分はサイズがあるので、泥臭いプレーやハードワーク、リバウンドなど影の仕事が役割だと思っている」と話し「大きな声を出すのが得意なので、積極的に声を出してチームを盛り上げようとしてる」といいます。
去年の3位という結果を超えるべく、引退した先輩たちの思いも背負い「今年こそは全員で日本一を取って、応援してくれる方々に恩返しをしたい」と意気込みます。
岩門キャプテンも、目指すは優勝です。「チームを勝たせられるポイントガードになりたいと思っているので、オフェンスでもディフェンスでも自分が引っ張って勝たせたい。インターハイ優勝を目標にここまでやってきたので、メンバー外のみんなも一丸となって優勝目指して頑張る」
「強い北陸を取り戻す」、粘りのバスケを武器に20年ぶりの優勝へ全国の高い壁にいざ、挑みます。
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