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関西電力「乾式貯蔵施設」計画への事前了解に“待った” 福井県議会に市民団体が陳情書 情報公開や住民説明会開催の働きかけも求める

2026.06.18 18:30

関西電力は、福井県内すべての原発の敷地内に使用済み核燃料の新たな一時保管施設「乾式貯蔵施設」の設置を計画しています。原発に反対する4つの市民団体は18日、施設の設置計画を認めないよう求める陳情書を提出しました。
 
陳情書では、青森県六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場の完成の確証が得られるまで計画の事前了解をしないことや、県民への十分な情報公開、住民説明会などの開催を、議会から知事へ働きかけるよう求めています。
    
対応した県議会事務局の担当者は「非常に重要な課題として議論されている。きちんと議長に報告する」と述べました。
   
22日から始まる6月定例県議会では、乾式貯蔵施設の設置をめぐり関西電力から県に出されている事前了解願いの取り扱いが議論されるとみられます。

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