#70 ロハスポイントを探せ!|福井テレビ

番組情報

Fukuiクエスト 放送日

#70 ロハスポイントを探せ!

2026年10月24日(土)放送

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自然に触れたり、身近なものを大切にしたりと、日々のちょっとした工夫を通して、心と体の健康、そして地球環境に優しい暮らしを目指す「ロハス」。実は福井県では、そんなロハスを体感できるイベントが毎年開催されています。

 

「わくわくにっこりロハスマーケット」と名付けられたこのイベントには、県内外からロハスをテーマにした雑貨の販売やワークショップなどさまざまなブースが集まり、来場者は多彩なロハスに触れることができます。

イベントを主催するのが今回のわがまちプレーヤー、上田智惠さんです。自身もハンドメイド作家として、これまでさまざまなイベントに出店してきた上田さん。イベントのたびに大量のゴミが出ることに課題を感じていたといいます。

 

そこで「わくわくにっこりロハスマーケット」では、「ゴミを出さない」ことをルールに。来場者にもマイバッグやマイ食器の持参を呼びかけています。上田さんは、このイベントを「最もめんどくさいイベント」と表現しますが、こうした手間をかけることが、地球環境に配慮した暮らしにつながっています。また、イベントでは出展者それぞれのロハスに触れることができ、来場者が心と体の健康や地球の未来について考えるきっかけにもなっています。

 

 

今回、やのぱん研究員は会場を巡り、さまざまなロハスを体感!

廃棄野菜を使った環境に優しい風呂敷染めのワークショップや、廃棄された花を活用する「ロスフラワー」のキャンドル、さらには森林に放置される間伐材を活用した野鳥観察グッズ作りなどを体験し、それぞれの活動に込められた思いを調査しました。

 

 

 

中でも注目したのが、越前市の老舗味噌蔵「かせや」のブース。そこでは、100年以上の歴史を持つ味噌が量り売りで販売されていました。量り売りにすることで、必要な分だけ購入できるため食品ロスの削減につながります。さらに、商品パッケージを無くすことでゴミの削減にもなり、消費者にとっても価格を抑えて購入できるといいます。

そんなロハスの思いが込められた味噌をやのぱんも購入! 道中で購入していたイベント限定のオリジナルタッパーに詰めてもらい、量り売りを体験しました。

 

こうした多彩なロハスが集まるイベントを主催する上田さん。そのパワーボールには、「わくにこロハスを日常に」という言葉がありました。

「それぞれが思うロハスを暮らしに取り入れることで、健康も地球環境もちょっと良くなる」と話す上田さん。イベントを通して、日々の暮らしにロハスを取り入れることを目指しています。

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