ニュース
県内のニュース
北陸新幹線“開業後初”の雪のシーズン 新駅周辺を最重要路線に指定し除雪体制を強化へ 雪害対策会議【福井】
本格的な雪のシーズンを前に、県庁で5日、国や県の関係機関が雪害への対策などを話し合う会議が開かれました。北陸新幹線の新駅の周辺道路の除雪を強化します。
会議には、国や県、交通事業者など約60の関係機関が出席しました。冒頭、福井地方気象台が2024年12月から2025年2月にかけての天候の見通しを発表し「降水量、降雪量とも平年並みか多く、一時的に強い寒気が入れば大雪になる可能性が高くなる」と説明し、今季も大雪への注意を呼びかけました。
この後、関係機関が今シーズンの雪害への備えについて報告しました。
このうち県は開業後初めての冬を迎える北陸新幹線駅周辺の除雪体制を強化します。具体的には県内の4つの新幹線駅につながる道路を最重要除雪路線に指定し、通常は積雪10cm以上としている除雪の実施条件を5cm以上に引き下げるほか、道路に融雪装置を新たに設置するなどし、雪が降っても駅までスムーズにアクセスできるよう取り組みます。
県内全体では福井河川国道事務所やネクスコ中日本が保有する除雪車を増台することに加え、大雪情報の県内外への発信強化で立往生などの雪害を予防できる体制を図るということです。
一緒に読まれている記事
-
大雪で各地のサクラに被害 足羽神社では樹齢380年しだれ桜の主要な枝が…一乗谷朝倉氏遺跡では少なくとも100本 花見シーズン前に気を揉む関係者 福井
-
2月も大雪に警戒 北極の“寒気の渦”が分裂し動きが遅く…影響が長期化 8日には再びJPCZが流入
-
気になる年末年始の天気 今週末にかけて最高気温が15度、11月並みの陽気も…29日以降は一転、冬型の気圧配置で雪や雨に 福井
-
夏まで雪が溶けない天然の冷蔵庫「雪室」 その秘密は新開発のシートに…福井大学と企業がタッグ組み実証実験
-
梅雨の晴れ間 牛たちがのびのび草をはむ 奥越高原牧場で乳牛の放牧が本格化 大雪の影響で1カ月遅く【福井】
-
“大雪”で来場者が3倍の大盛況 営業日数を1週間延長「適度な規模と混み合わないゲレンデ」で県外客にも人気 今庄365スキー場【福井】
-
ようやく…寒波終息 25日は天気回復 週末は桜が咲く陽気に 【福井】
-
【解説】日本海側の大雪は「里雪型」と「山雪型」 天気図から読み取れる傾向と対策
-
連日の大雪で「雪かき疲れ」続出 ストレッチで身体を動かして“疲労感”の軽減・解消を【福井】
-
「寒いのは苦手…」ストーブでぬくぬくボリビアリスザル レッサーパンダは雪の上でお食事タイム♪ 鯖江市西山動物園【福井】
- 広告


