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衆議院が解散 福井県内選挙区も現職4人が一気に“臨戦態勢” 27日公示、2月8日投開票
23日に通常国会が開会し、高市総理大臣は午後1時、冒頭で衆議院を解散。27日公示、2月8日投開票の日程で行われる総選挙の号砲が鳴りました。
福井県選出の衆議院議員4人も、一気に臨戦体制に。解散直後の4人に衆院選への意気込みなどを聞きました。
◆福井1区 自民党・稲田朋美氏

福井1区選出の自民党・稲田朋美氏。今回の選挙は公明党の連立離脱もあり厳しい戦いになるとしています。その中でも衆議院議員を7期務めた実績や人脈を生かし、福井のために尽くすという思いを訴えると意気込みます。
稲田氏:
「今回は、いつも以上にかなり厳しい戦いになる。福井の皆さんの生活を良くしたい、安全保障の面では国を守りたいということで、いろんな政策を実現してきたつもりだが、まだ道半ばでもある。いろんな経験、そして人とのつながりも築き上げてきたので、それらの全てを福井のためにしっかりと尽力したいという思い。その気持ちを、熱意を福井の皆さんに伝えていけたら」
◆福井1区 中道改革連合・波多野翼氏

一方、立憲民主党を離党し公明党との新党・中道改革連合から福井1区に挑む波多野翼氏。「どういう形であれ、やることは変わらない。福井の生活者の目線に立つことが第一だ」と訴えます。
波多野氏:
「色々情勢は変わってはきているが、私個人としてやることは全く変わっていない。福井の人たち、福井の生活をどう豊かにしていくか、その1点。それに対しては本当に中道の中でも訴えたいことの1つだということで、私が前の選挙戦からずっと訴えてきたこと、それを変えずにやっていきたい。私たちの生活を向いていなかった、そういった政治に対して、今回は本当にNOを突きつけて、大きく変えていくんだという、ある意味大きな転機になる選挙だと思っているので、そこはしっかりと訴えていきたい」
◆福井2区 中道改革連合・辻英之氏

福井2区選出の辻英之氏。1区の波多野氏とともに立憲を離党し、中道に合流しての
選挙となります。前回、保守王国の牙城を崩し選挙区で勝利した辻氏は「地域で聞いた声を政策に実現して福井に戻していきたい。これまでの取り組みが必ず有権者に伝わる」と話します。
辻氏:
「1年3ヶ月経っているが、この間、東京とを往復し地域を歩いてしっかりと声を聞き、国会で質問をして政策化し、それをフィードバックする。こういうプロセスをしてきた自負はあるし、手応えもある。与党でしかできないと言われていたが、野党でもできる。いや、むしろ野党の方がそれが可能なのではないかと思っている。必ずや有権者の皆さんに届くと信じている」
◆福井2区 無所属・自民党本部「支持」斉木武志氏

日本維新の会から除名され、自民党の会派に所属する斉木武志氏。福井2区からの立候補にあたり、22日、無所属ながら自民党本部から選挙戦での「支持」を取り付けました。自民党の会派に入って高市政権を支えたことへの審判を仰ぐと意気込みます。
斉木氏:
「いよいよだなという感じ。昨年10月の総理指名選挙では、誰が総理大臣になるか全く分からない状態だった。あそこで高市早苗と書いて、高市政権の誕生を後押しした。そのことの是非をまず有権者の方にご判断いただく選挙になるのではないか。1年数カ月と短い間だったが、どれだけ地域の仕事をしてきたのかというところも争点になるのではないか」
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