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職員室のほぼすべて約250平方メートルを焼失 春江中学校の火事 週明け職員室を移し授業再開へ

2026.06.12 19:45

坂井市の春江中学校の職員室で12日朝、火事があり、職員室の大部分を焼きました。 けが人はいませんでした。
   
警察によりますと12日午前5時42分、中学校にある防犯センサーが反応し警察に異常発報の連絡が届きました。警察官が駆け付けると、火災報知器が鳴っていたため警備員と共に校内を確認すると、1階にある職員室で火が上がり煙が充満していたということです。火は、約1時間40分後に消し止められました。
 
焼損面積は1階の職員室のほぼすべてに当たる約250平方メートルで、他の教室などに延焼はありませんでした。
 
当時、学校に先生や生徒はおらずけが人はいませんでした。春江中学校はこの火事を受け12日を臨時休校としました。
  
休校を知らずに登校した生徒は「びっくりしている。 少し怖い…」 と引き返していました。
  
警察によりますと、学校の防犯カメラの映像などから不審な人物が侵入していた形跡はないということで、出火の原因を詳しく調べています。
 
中学校では12日午後5時から教職員らが臨時で会議を開き、週明け15日の月曜日には職員室を別の部屋に移して通常通り授業を行う準備を進めるとしています。

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