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議論軽視か 福井市議会が“アリーナ特別委”の設置を見送り 運営側と議論できる貴重な場
福井市中心部で整備の計画が進む福井アリーナについて、市議会はアリーナに特化して議論するための特別委員会を継続しないことを決めました。今後、市議会としてアリーナの議論をどう活性化させるかがポイントとなります。
福井市議会では慣例として、この先の1年間、特定の課題について特化して議論する「特別委員会」の設置を6月議会の最終日に決めています。
市議会ではアリーナ構想が浮上してから特別委員会を設けてきましたが、今回は継続せず設置を見送りました。
これまで特別委員会は年間で4回ほど開かれ、アリーナの整備・所有会社や運営会社の代表らが出席し、議員が直接質問するなど貴重な議論な場となっていました。
アリーナ整備の議論が重要なタイミングを迎えている中での設置見送り。市議会として議論をどう活性化し計画の是非を判断していくか、今後の影響が注目されます。
また議会では、物価高対策としてプレミアム商品券を発行する事業などを盛り込んだ補正予算案を賛成多数で可決しました。
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