審議内容

議題

福井テレビプライムニュース　増刊号 2018年9月1日（土）午後2時00分～2時40分

 

審議概要

 

・全体としては興味深く観た。二宮金次郎の話などは時代の変化を感じた。
・全体に番組宣伝の感じが滲み出ていて違和感があった。
・番組の舞台裏を紹介する時、仲間内の会話が少し気になった。
・アナウンサーが自ら企画構成する話はなるほどなと思った。
・企画の選び方が明快ではなかったように思う。選んだ基準があるとよかった。
・４つの支局と１支社の意気込みが出ていると、増刊号としての今後の方向が出てくるのかなと思う
・コーナーによってはナレーションやＢＧＭや映像、インタビューなどいろんな展開がありテンポよく心打つ良い企画だった。
・増刊号の企画は視聴者にとって見逃した部分を埋めてくれる良い取り組みだと思う。
・単に振り返るだけでなく次の告知も入っていたので視聴者の立場に立っている番組だと思う。
・テレビ局の裏のことが観せてもらえたのは、キャスターの人柄や仕事ぶりなどが分かり親近感を持ってもらえたと思う
・思っていた番組の流れや予告画面と次に出てくるニュースが違っていたりしていて、うまく整理しきれなかった感じがした。
・違った曜日の違った時間に放送して、もう１回観てもらうのは非常に良い企画だ。
・３つの選んだ企画はどれも面白かった。
・素のキャスターの紹介の部分が多かったかも知れないが、今回の部分は許容範囲かなと思う
・４０分番組だったが、長すぎず短すぎず良かったと思う。
・１か月を改めて確認するという意味では、今後も良い情報提供の番組なると思う。
・過去の映像や写真が盛り沢山で番組として素晴らしかった。
・知らなかった企画を初めて観せてもらって、充実した企画だなと思った。
・既存の映像に何かプラスαを付加してもらうと良かった。