番組紹介

エ・ク・ボ通信

2020年4月5日(日) 午後1時55分~ 放送

 『 しましま年縞カッサータ 』

 

町の仕出し屋として若狭町で長く愛される「善司郎」がカフェ食堂を開きました。

今回は、水月湖の年縞を活かして町の活性化ができたらと、年縞のしま模様をモチーフにしたメニューを作った店主を紹介します。

前回の放送

苔づくしのカフェ

2020年03月29日(日)放送

 勝山市にある平泉寺白山神社。創建717年の古刹で、泰澄大師によって開かれたと言われています。荘厳に立ち並ぶ巨木と一面に広がる美しい苔(こけ)が有名な、県内屈指のパワースポットです。

 

 

 

 

 その境内へと続く石階段のたもとに「白山亭」があります。店内に入ると目に飛び込んでくるのは、一面苔に覆われた壁。この他にも店内のあちらこちらに苔があしらわれていて、とても癒される雰囲気になっています。「白山亭」の店主、竹内ひとみさんは、去年春、大野市にあった店を平泉寺白山神社の門前へ移転しました。竹内さんが移転を決めた理由に、“静かで雰囲気のよい環境”をあげています。苔が有名な平泉寺。その要素を店や料理に採り入れることで統一感を持たせたかったと、竹内さんは言います。

 実は「白山亭」で出されるすべての料理には、発酵食品や発酵調味料が使われていて。これが、健康に気をつかう人や女性を中心に人気を集め、お客さんの多くはリピーターが占めているそうです。

 

 

 

 竹内さんが、発酵食に興味を持ったのは16年前。自身の体質の悩みがきっかけでした。その頃竹内さんは、体調を崩し肌荒れがひどく、体質改善のために独学で発酵食を学びました。毎日発酵食を摂り続けた所、体質が改善され悩みも解消。多くの人に健康的に美味しく野菜と発酵食を食べて欲しいと、出店に至りました。

 

 白山亭のもうひとつの目玉が「苔ティラミス」。チーズ、白味噌(みそ)、甘酒を使ったスイーツで、抹茶パウダーと、ほぐした米粉ケーキを使って苔を表現しています。インスタ映えする美しい盛り付けで、女性客に大好評です。食べてみると、白味噌を使っているためか、甘じょっぱさを感じます。甘味は、砂糖ではなく甘酒の甘さとのこと。控えめな優しい味で、たっぷりの抹茶がいいアクセントになっています。

 

『毎日の食事に、発酵食を取り入れて欲しい』

そんな思いから竹内さんは希望者を対象に不定期で料理教室を開いています。「人は食べたもので体が作られるので、日ごろから発酵食をとってほしい。また、お店にわざわざ足を運んでくれるからには、平泉寺の雰囲気を味わいながら非日常感を楽しんでほしい。」と竹内さんは、話しています。

過去の放送

2020年03月29日放送
苔づくしのカフェ
2020年03月22日放送
萬徳寺の不思議な花
2020年03月15日放送
後瀬山城跡の価値を知って!
2020年03月08日放送
福井アカペラサークルSingRing
2020年03月01日放送
カーボロネロ
PAGE TOP