番組紹介

エ・ク・ボ通信

10月4日(日) 午後1時55分~ 放送

 『 ブドウを楽しむ”葡萄の国” 』

 

あわら市と坂井市にまたがるフルーツライン沿いに、様々な形でブドウを楽しむことができる観光農園があります。今回は、観光で地域を盛り上げようと、5年前に福井にIターン就農した園主の想いを紹介します。

 

 

前回の放送

フードペーパー

2020年09月27日(日)放送

越前和紙の老舗、五十嵐製紙。伝統工芸士として和紙を漉く五十嵐匡美さんが、和紙の新しい可能性を模索して、今年漉き始めたのが「フードペーパー」です。

フードペーパーは、ニンジン、タマネギ、ミカンなど、様々な食材を原料とした和紙。使う材料によって風合いが変わるのが特徴です。

 

 

和紙の材料のひとつ「楮(こうぞ)」は、年々、生産量が減っています。フードペーパーは、楮の代わりに野菜を使うため、「減らした分の楮を翌年以降にまわすことができる」といいます。

 

 

 

 

 

さらに、フードペーパーは、本来フードロスとして捨てられるはずだった野菜や果物を使用しています。材料を集め始めた時、フードロスの多さに驚いたという匡美さん。もったいないと、様々な捨てられるものを使おうと考えました。

 

 

 

 

フードペーパーの出発点は、匡美さんの次男優翔(ゆうと)さんの自由研究でした。小学4年生から毎年重ねてきた研究をもとに製品化にこぎつけたのです。

 

 

 

 

 

製品化に向けて匡美さんと共に開発にあたった人が、鯖江市のデザイン事務所「TSUGI(ツギ)」の代表を務める新山さんです。新山さんは、「素材の肌触りが良く、見た目でも楽しめる。また環境にも良い商品でもあるため、世の中のスタンダードになれば」と期待を寄せています。

 

 

 

メッセージカードやノートの他、小物入れなど、オリジナル商品が次々と開発され、さらなる広がりをみせています。今後は、「ワインの製造過程で廃棄される、ぶどうの搾りカスで、ワインのラベルを作るなど、いろんなコラボが出来ると面白い」と考えている匡美さん、その可能性に胸を膨らませながら、「フードペーパーを通して、社会問題となっているフードロスを考えてもらえるきっかけになれば」と話します。

 

 

 

 

■フードペーパーについて

WEB  | https://foodpaper.jp/

 

■販売店舗

SAVA!STORE

住所   | 鯖江市河和田町19-8

営業時間 | 平日 12:00~18:00

       土日祝 11:00~18:00

定休日  | 火・水

 

■紹介した企業

(株)五十嵐製紙

住所   | 越前市岩本町12-14

連絡先  | 0778-43-0267

WEB  | http://wagamiya.com/

 

(販売店)TSUGI

住所   | 鯖江市河和田町19-8

連絡先  | 0778-65-0048

WEB  | https://tsugilab.com/

 

過去の放送

2020年09月27日放送
フードペーパー
2020年09月20日放送
岩屋の梨
2020年09月13日放送
山うに
2020年08月30日放送
自然に囲まれアウトドアを楽しめる飲食店
2020年08月23日放送
休耕地をヤギ牧場に
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