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使用済み核燃料の県外搬出計画の柱…六ケ所再処理工場「竣工目標に変更なし」関西電力が福井県議会に説明 一部議員からは疑問の声
関西電力は22日、福井県議会に対し使用済み核燃料の県外搬出について示したロードマップ(工程表)の進捗状況を説明しました。
県議会に説明に訪れた関西電力の高畠勇人常務ら幹部3人は、去年2月に新たに示したロードマップの柱となる青森県六ケ所村で建設中の再処理工場について今年度中の竣工目標に変更はないとしました。
議員の一部からは再処理工場の確実な竣工を疑問視する声が出たものの、最大会派・自民党福井県議会の田村康夫会長は議論の前進を望む考えを示しました。
関電は県内の原発の敷地内に使用済み核燃料を一時的に保管する乾式貯蔵施設の建設を計画していますが、 安全協定に基づいて県が建設を認める手続き「事前了解」について県は、関電のロードマップの進捗を含めて判断するとしていて、6月県議会でどのように議論が進むのかが注目されます。
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