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福井県立大「恐竜学部」新キャンパス完成 全長1メートル越えの化石もスキャン可能な大型CT装置…最先端の研究設備で4月から一期生を受け入れ
今年度新設された福井県立大学恐竜学部の新しいキャンパスが、県立恐竜博物恐竜館の隣りに完成し、30日、学生が見学しました。
原渕由布奈アナウンサー:
「恐竜博物館のすぐ隣にできた恐竜学部棟。大きな恐竜のしっぽが横たわっているようなユニークな形をしていて、さらに外壁は採掘現場の地層をイメージしたデザインになっています」
この恐竜学部棟は2年生から利用するもので、30日は去年4月に入学した1期生が見学に訪れました。
原渕由布奈アナウンサー:
「入り口を入ってすぐのホールは、天井を見ると、恐竜の背骨や肋骨のデザインになっていて、まるで恐竜のお腹の中にいるような雰囲気です」
建物は3階建てで、化石クリーニング室や解剖室など実習に欠かせない研究設備がずらり。中でも注目の設備が「CT解析ラボ」です。
全長1メートル超えの化石もスキャンすることができる大型CT装置で、化石や岩石を壊すことなく内部を分析できます。
学生たちは目を輝かせながら見学していました。
恐竜学部棟は4月から利用が始まります。
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