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新幹線開業2年目…“先行き不透明感”やや増す 敦賀市など二州地区の9月企業調査 売り上げ増加は12.7% 敦賀信用金庫
北陸新幹線開業効果について、終着駅がある敦賀市など二州地区では約1割の企業が開業2年目も効果の持続を実感していることがわかりました。
調査は、敦賀信用金庫が二州地区(敦賀市、美浜町、若狭町三方地区)にある490の事業所を対象に去年9月に行いました。
新幹線開業に伴い売上が増加した事業所は、飲食、宿泊業を中心に全体で12.7パーセントで、前回の去年3月調査からほぼ横ばいでした。
今後の売り上げ予想は「減少・やや減少」より「増加・やや増加」が多いものの、その差は前回より小さくなっています。
敦賀信用金庫は「新幹線開業効果は継続しているが、先行きの不透明感はやや増している」としています。
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